愛知県議会議員(一宮市選出)

神戸 健太郎かん べ  けん た ろう

県政の動き

様々なニュースの中から、関心が高い情報をお伝えしていきます。

広域防災拠点の整備に向けた調査を始めます

令和3年4月

広域防災拠点の整備に向けた調査を始めます

愛知県では、市町村と連携し、約130箇所の防災拠点を確保していますが、南海トラフ地震やスーパー伊勢湾台風等、広域かつ甚大な災害が発生した場合には、全国から応援人員や物資等を円滑に受け入れつつ、被災現場や防災拠点に迅速、的確に供給できる「後方支援機能」が必要となります。
新しい防災拠点を、名古屋空港と名古屋高速に直結し、災害リスクが低く、全国から派遣される応援部隊のキャンプや支援物資の備蓄配送に必要なオープンスペースを確保できる名古屋空港北西部(豊山町)に整備するための調査に着手しました。
あわせて、築後40年以上が経ち、老朽化が進んだ「愛知県消防学校」(尾張旭市)と「名古屋市消防学校」(守山区)を統合して、同地に建替移転する検討も進めていきます。

愛知県新体育館が整備されます

令和3年2月

愛知県新体育館が整備されます
愛知県新体育館が整備されます

1964年完成の現体育館は、半世紀以上、県民から親しまれてきましたが、老朽化とあわせて国際水準を満たしていないため、2026年アジア競技大会を目指して、新体育館(建築面積26,700㎡、延床面積58,400㎡、最大収容人数17,000人)が整備されます。
民間活力の導入と、コスト削減を図り、「BTコンセッション方式」〈事業者の提案をもとに、設計、建設を行い、県に所有権が移転した後(Build Transfer)、県が事業者に維持管理を含む公共施設等運営権(コンセッション)を設定する方式〉が採用され、次のような提案、コンセプトの体育館が、2025年度開業を目指します。

・名古屋城の城跡に広がる名城公園の自然と一体感を創る「樹形アリーナ」
・メインアリーナは、スポーツから音楽イベント、広い競技面積が必要なフィギュアスケートまで、国際水準のイベントが可能、観客席の天井高は30m以上を実現
・メインアリーナ、サブアリーナ、多目的ホールの機能分担
・スマートアリーナとして、国内最大のビジョン映像による観戦・鑑賞を実現、ICT活用により来場者のワクワク感を醸成
・多様な利用者に対応できる国際水準のホスピタリティサービス

名鉄尾西線苅安賀駅付近 鉄道高架事業

令和2年11月

名鉄尾西線苅安賀駅付近 鉄道高架事業
名鉄尾西線苅安賀駅付近 鉄道高架事業

県道岐阜稲沢線(西尾張中央道)は、交差する名鉄尾西線の踏切付近で、交通遮断と車線減少(4車線から2車線)により、慢性渋滞が発生し、踏切道改良促進法による「自動車ボトルネック踏切」にも指定されています。
この状況を改善するため、名鉄尾西線の高架化事業に着手します。高架区間は約1.1㎞、現在、苅安賀駅にある電車の「すれ違い施設」を、観音寺駅に移設するため、事業区間は約1.8㎞となります。
工程は、①現線路の北側に用地を確保し、仮側道・仮線路を整備する ⇒②鉄道を現線路から仮線路へ切り替える ⇒③現線路の位置に高架構造物を建設する ⇒ ④鉄道を仮線路から高架線路へ切り替える ⇒⑤仮線路を撤去し、高架の北側に新たに側道を整備する、というもので、長期の事業となりますが、本年7~8月、計10回の地元説明会を終えましたので、今後は、仮側道の工事を進めていきます。

国営木曽三川公園の整備と利用推進

令和2年9月

国営木曽三川公園の整備と利用推進
国営木曽三川公園の整備と利用推進

国営木曽三川公園は、木曽川、長良川、揖斐川の下流域一帯にわたる、日本最大の国営公園で、昨年の入場者数は約958万人で全国1位、そのうち、一宮市内の138タワーパークには約148万人が入場しました。
公園整備費用の1/3は、愛知県、岐阜県、三重県が分担して負担しています。
今年度、138タワーパークでは、大型遊具「ふわふわドーム」の修繕、園内通路の整備、トイレ改修工事などを行います。
また、木曽川沿いに、約25㎞にわたるサイクリングロード(木曽川犬山緑地から東海道新幹線下流付近まで)を整備中ですが、治水対策として中洲の浚渫工事を行っている木曽川町里小牧地区の1.6kmを除いては、すべて完成しており、138タワーパーク、大野極楽寺公園等で、レンタルサイクルが利用できます。

東海北陸自動車道(仮称)西尾張ICの名称が「一宮稲沢北IC」に決定しました

令和2年8月

東海北陸自動車道(仮称)西尾張ICの名称が「一宮稲沢北IC」に決定しました

愛知県が事業主体として整備中のインターチェンジの名称が、「一宮稲沢北インターチェンジ」に決定しました。
完成予定は令和3年春で、次のような効果が期待されます。
① 一宮市西南部、稲沢市等から東海北陸道へのアクセス向上による、経済交流の拡大
② 東海北陸道の高架下の西尾張中央道の渋滞緩和(15箇所の信号を通過せずに東海北陸道にアクセス可能となる)
③ 東海北陸道~名神一宮ICを利用していた交通のうち、一定数が一宮稲沢北IC利用に転換され、名神一宮JCT~一宮IC間の渋滞緩和に寄与

愛知県の人口動向

令和2年6月

愛知県の人口動向

愛知県の人口は2019年10月現在、755万3千人で、日本の人口が2008年以降減少している中でも増加が続き、直近1年間では1万6千人の増加がありました。
その内訳は社会増減(転入者―転出者)がプラス2万6千人、自然増減(出生数―死亡数)がマイナス1万人です。

転出入の多い15~29歳を分析すると、東海、関西、九州からは転入超過となっていますが、東京圏に対しては転出超過となっています。
愛知県では、これから居住地を選ぼうとする東京圏の若者層を中心にして「愛知の住みやすさ発信サイト」
https://www.pref.aichi.jp/chiho-sosei/sumiyasusa/
などにより「働くなら愛知、住むなら愛知」とPR活動を続けています。

「あいち地域日本語教育推進センター」が開所しました

令和2年4月

「あいち地域日本語教育推進センター」が開所しました。

愛知県には、東京都に次いで全国で2番目に多い約28万人の外国人が生活し、地域と共存する外国人県民への日本語教育は、ますます重要になっています。特に学校教育以外の「地域における日本語教育」を、総合的、体系的に推進する「あいち地域日本語教育推進センター」が県庁内に設置されました。
本部には総括コーディネーターが、尾張、西三河、東三河の各ブロックには地域コーディネーターが配置され、市町村、市民団体、NPOなどと連携して、日本語教室でのプログラムづくり、教室運営の指導、相談対応を行い、県内全体の日本語教育の底上げを進めていきます。

令和2年度 愛知県 当初予算

令和2年3月

令和2年度 愛知県 当初予算

令和2年度 愛知県一般会計 当初予算2兆5,722億余円が議決されました。
歳入では、法人二税(法人県民税、法人事業税)が、企業収益の減速、法人県民税率の引下により1割超の減収見込(昨年度3,688億円⇒今年度3,258億円)となりました。
歳出では、医療・介護などの扶助費を始めとする義務的支出の増加(昨年度1兆2,651億円⇒今年度1兆2,821億円)が続いています。
このような中、「日本一元気な愛知」「すべての人が輝く愛知」「日本一住みやすい愛知」を実現するため、福祉や医療の充実に加えて、河川改修などの災害対策、教育を始めとする未来への投資、次世代産業の育成などに重点をおいた予算編成を行っています。

名神高速道路の一部6車線化の検討が始まります

令和2年3月

名神高速道路の一部6車線化の検討が始まります

名神高速道路で頻繁に渋滞が発生している「一宮IC~一宮JCT間」について、現在の4車線(片側2車線)を6車線(片側3車線)にするための検討が、国、県、NEXCO中日本などによって始まりました。
白線を引き直すだけではなく、現在の側道部分を本線とする上で補強が必要かを調査して対応しますので、一定の工期は要しますが、大きな一歩を踏み出しました。

日光川2号放水路の整備に着手します

令和2年1月

日光川2号放水路の整備に着手します

豪雨時、日光川支流の野府川の水位が一定レベル以上になると、川田橋(豊田紡織工場)付近から取水、県道大垣江南線の地下に新設する直径5.5m、長さ1.9kmの導水管から流出、尾濃大橋付近から木曽川に毎秒60トンの洪水をポンプ放水するものです。
木曽川町、奥町で年に数回発生する浸水被害を軽減させる効果に加えて、合流する日光川の水流負担を下げる効果が期待でき、一宮市西部の広範囲にわたる治水対策となります。
完成には長期間を要しますが、地域の安全安心のため、確実に前進させていきます。

スタートアップ支援拠点 「ステーションAⅰ(アイ)」を整備します

令和元年10月

スタートアップ支援拠点 「ステーションAⅰ(アイ)」を整備します

IoT(あらゆるモノがインターネットに接続)、AI(人工知能)、ビッグデータ、ロボットの活用が進み第4次産業革命とも言われる状況下、新しいビジネスモデルを創り市場を開拓しようとするスタートアップ企業を支援する施設を愛知県勤労会館跡地(名古屋市昭和区)に整備することになりました。
ワンルーフ・オールイン型で、コワーキングスペース、イベント交流スペース、テックラボ(実験、試作品作製等)、宿泊施設などの機能を持ち、2021年度中の開業を目指します。

名岐道路の計画についてのアンケートを実施します

令和元年9月

名岐道路の計画についてのアンケートを実施します 名岐道路の計画についてのアンケートを実施します

名岐道路の整備については、国土交通省より、昨年11月「国道22号の高架構造、優先整備区間は富士3丁目交差点~木曽川IC、中間ICは両郷町、常願通7丁目交差点付近に設置が望ましい」という方向性が示され、様々な評価検討が進んでいます。本年9~11月、地域住民や利用者を対象として、改めて、交通課題(東海北陸道への迂回感、渋滞感、交通安全)、構造案(高架、部分立体、等)について意見聴取が行われます。

愛知県国際展示場の開業
~日本のまんなかを、世界のまんなかに

令和元年8月

愛知県国際展示場の開業 ~日本のまんなかを、世界のまんなかに

愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」が、常滑市の中部国際空港島に開業しました。1万㎡の展示ホールが6室あり、うち5室は連結可能で、5万㎡を一体で使える展示場は国内で唯一です。
外観は青と白のシャープなイメージですが、内装には陶磁器、県産材なども使った柔らかな演出がされています。
運営は、世界的なイベント会社(フランスのGLイベンツ社)に委託、同社のノウハウとネットワークが期待されます。空港直結の保税地区で、海外からの出品に課税されない点も優位な点です。
「ものづくり愛知」の競争力向上、国際交流や観光振興に貢献する拠点を目指します。

青木川第3調節池の完成

令和元年7月

青木川第3調節池の完成

一宮市千秋町の青木川流域は、平成29年7月の豪雨を始め、最近10年間で延べ22回、床上244戸、床下769戸の浸水被害が発生しており、治水対策として調節池が完成しました。
豪雨で河川の水嵩が一定レベル以上に高くなると、河川から調節池に流入するもので、今般の完成規模は、面積1.8haで、容積1.26万㎥の保水効果を発揮します。
この第3調節池には増設計画があり、あわせて上流約500mの江南市内に第4調節池を整備予定です。

全国植樹祭

令和元年6月

全国植樹祭

公益社団法人 国土緑化推進機構と愛知県の共催による「第70回全国植樹祭」が、天皇皇后両陛下のご臨席を仰ぎ、愛知県森林公園(尾張旭市)で行われました。
国土緑化運動の中核行事であり、主催者からは、森と緑を守り育てていくこと、木材を都市づくりに活用していくことなどが宣言されました。

「愛知県多言語コールセンター」の開設

令和元年6月

「愛知県多言語コールセンター」の開設

訪日外国人旅行者数は、昨年3,000万人を越え過去最高を更新しました。
愛知県では、本年秋のラグビーワールドカップやG20外相会議等の世界的イベントにより、更に増加が見込まれる中で、外国人旅行者の快適な滞在、宿泊観光施設・飲食店などの受入れ支援を図り、オペレーターによるテレビ電話を活用した24時間365日9ヵ国語の通訳サービス、施設案内や飲食メニュー表示の多言語翻訳を行う「多言語コールセンター」を開設しました。

あいちスタートアップ推進事業

平成31年3月

あいちスタートアップ推進事業

愛知のモノづくりを支える自動車産業は、100年に一度の大変革期を迎えており、引き続き競争力を維持するためには、スタートアップ(新しいビジネスモデルを開発して急成長を目指す起業家)を起爆剤とするイノベーションが必要です。
愛知県では、ハード面での支援策として、スタートアップ支援中核拠点づくりを目指し、求められる機能や整備運営の手法等の検討を始めます。

また、ソフト面での支援策として、世界的なスタートアップ支援機関であるテキサス大学オースティン校ICスクエア研究所と連携して、愛知県の現状分析、県内アクセラレーター(スタートアップを支援加速させる人)の養成、グローバル市場化支援等を受けることになりました。

名古屋駅のスーパーターミナル構想

平成31年1月

名古屋駅のスーパーターミナル構想 名古屋駅のスーパーターミナル構想

2027年リニア新幹線の開業により、東京と40分でつながる名古屋駅は、国際都市ナゴヤの顔にふさわしい「スーパーターミナル構想」の検討が進んでいます。

例えば、名古屋駅の東西には、JR、名鉄、地下鉄、近鉄、あおなみ線の乗換先が一目で見渡せ、スムーズな動線を実現する広場空間「ターミナルスクエア」が設けられ、駅とまちがつながる仕掛け、緑豊かな憩いの空間などが検討されています。

中部国際空港の機能拡充が進んでいます

平成30年11月

中部国際空港の機能拡充が進んでいます

セントレアの利用者数は、今年度過去最高の約1,300万人、年間離発着は約11万回の見込です。訪日外国人の増加が顕著であり、2012年120万人⇒2017年350万人(日本全体では、2012年840万人⇒2017年2,870万人)、訪日外国人の消費額も、2012年1.1兆円⇒2017年4.0兆円と増加しています。

本年10月には、ボーイング787初号機をメインとした複合商業施設「FLIGHT OF DREAMS」が開業し、2019年度には、愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」、近年就航が増加するLCC路線を中心とした新ターミナルビルが開業予定です。

詳しくはこちら
「FLIGHT OF DREAMS」
愛知県国際展示場「Aichi Sky Expo」

愛知県体育館の建て替えに向けて基本計画を策定します

平成30年10月

愛知県体育館の建て替えに向けて基本計画を策定します

昭和39年開業の愛知県体育館の老朽化にともない、名城公園北園の野球場周辺を候補地として、新築移転の検討を進めます。2026年アジア競技大会開催までの開業を目指し、設計条件や管理体制の検討、周辺の地盤、面積、形状などの調査に着手します。

あいち型植物工場

平成30年9月

あいち型植物工場

愛知県は、トマト(産出額全国3位)、なす(7位)、いちご(8位)、きく(1位)、ばら(1位)等を栽培するビニールハウスやガラス室が老朽化した場合に能力アップを図る「あいち型植物工場」の普及に注力しています。ICTの活用により遠隔地でモニタリングができる環境測定装置(温度、湿度、CO2)、CO2発生装置、ミスト装置の導入補助、新技術の普及、人材の育成を行っています。

「ジブリパーク」の基本デザイン

平成30年5月

「ジブリパーク」の基本デザイン

愛知県が「スタジオジブリ」と連携して、愛・地球博記念公園(長久手市)に、2022年度開業を目指して整備を進めるジブリパーク構想の基本デザインが発表されました。

パーク内には5箇所の「エリア」が設けられ、例えば公園北口付近の「青春の丘エリア」では、既存のエレベーター棟が、映画「ハウルの動く城」に登場するような19世紀末の西洋建築風に改装され、パーク全体を象徴するメインゲートと位置づけられています。
ジブリ作品の根底に流れる「地球や生きものへの愛」にあふれた公園を目指して、今後、様々な角度から(基本設計、運営手法、地質地形など)調査・検討が進められます。

ゼロメートル地帯における「広域的な防災活動拠点」の整備

平成30年4月

ゼロメートル地帯における「広域的な防災活動拠点」の整備

南海トラフ地震等の大規模地震による津波や、堤防の損傷による浸水が発生した場合に、大型ヘリコプターやボートによる救出・救助活動を行うための拠点を愛西市に整備します。

県内に4箇所(木曽三川下流域に2箇所、西三河南部に1箇所、東三河南部に1箇所)整備する予定ですが、今年度、1箇所目である愛西市の拠点の用地整備に着手、平成34年度竣工を目指します。

平成30年度 愛知県一般会計 当初予算

平成30年3月

平成30年度 愛知県一般会計 当初予算

当初予算として、総額2兆4,939億円が議決されました。
歳入の約半分は県税収入で、1兆1,717億円を見込んでいます。
その中でも、変動幅の大きい法人二税(法人県民税、法人事業税)は、H28 3,806億円⇒H29 2,967億円⇒H30 3,532億円見込と推移しています。
法人事業税の算出においては、国による外形標準課税(所得ではなく、資本金や給与総額などの外形要件によって課税)の拡大により、企業収益の回復が税収増につながりにくい構造になっています。

福祉・医療・介護などの扶助費をはじめとする、義務的経費が増加し続ける中で、「産業力の強化」「人づくり」「安全安心づくり」等の未来に続く取り組みに重点をおいた予算配分となっています。

「あいち航空ミュージアム」が、県営名古屋空港にオープンしました

平成29年11月

「あいち航空ミュージアム」が、県営名古屋空港にオープンしました

愛知県は、日本の航空機・部品の5割以上を生産する地域ですが、さらに国産初の小型ジェット旅客機MRJ(三菱リージョナルジェット)の量産に向けて、空港に隣接する工場用地(約7ha)の取得や駐機場の整備、等において支援をしています。

ちなみに、小型ジェット旅客機(50席~100席程度)は、東南アジアや、アメリカの地方間輸送において、今後20年間で約5,000機もの需要が見込まれています。

「あいち航空ミュージアム」は、①航空機産業の情報発信、②産業観光の強化、③航空機産業を担う人材育成の拠点を目指すもので、今後さらなる付加価値アップが求められます。

都市計画道路 萩原多気線の整備状況

平成29年7月現在

都市計画道路 萩原多気線の整備状況

萩原多気線は、名神高速道路にほぼ沿って、一宮市萩原町と小牧市多気地区を東西につなぐ約14kmの主要道路です。
整備済の区間は、西から ①国道155号から西尾張中央道のやや東側まで ②一宮IC付近の県道名古屋一宮線から県道浅井清須線まで ③名古屋江南線から国道41号まで、の3区間(図面黒色)計9kmです。

現在、岩倉市内の市道北島伝法寺線から名古屋江南線までの1.3km(図面赤色)について、愛知県が、用地買収・道路整備を進めています。

未整備区間の事業着手に向けて、今後も要望活動を行っていきます。

都市計画道路 名古屋江南線の整備状況

平成29年7月現在

都市計画道路 名古屋江南線の整備状況

名古屋江南線は、国道22号と国道41号にはさまれた地域で、名古屋市、北名古屋市、岩倉市、一宮市、江南市を南北につなぐ約18kmの主要道路です。

現在、一宮市内の国道155号の交差点から岩倉中学校付近までの1.7km(図面赤色)について、愛知県が、用地買収・道路整備を進めています。
北側の1.1kmは、既に4車線化が完了しておりますが、残る岩倉市内の0.6kmにおいて、県道浅野羽根岩倉線との立体交差を平面交差に変更した上で4車線化するという工事が進められています。

未整備区間の事業着手に向けて、今後も要望活動を行っていきます。

自動運転の実証推進事業

平成29年6月発表

実証車両1
実証車両2

現在、販売されている自動運転車両は「レベル2」(アクセル、ブレーキ、ハンドル操作のうち複数をシステムが行うが、ドライバーは座って常に運転状況を監視する必要があるレベル)の段階です。

愛知県は、平成28年度、県内15市町と連携して、約41キロの公道で、延べ2,800キロにおよぶ自動運転実証実験「レベル3」(アクセル、ブレーキ、ハンドル操作はシステムに委ねるものの、ドライバーが万が一に備えて座るレベル)を行いました。

平成29年度は、国の規制緩和の動きに連動して、全国に先駆けて、最先端の遠隔型自動運転システムを活用した「レベル4」(ドライバーが座らないレベル)の実証実験を、3市町(名古屋市、春日井市、幸田町)の公道、および2市(刈谷市、あま市)の公共施設内で行います。

「愛知の住みやすさ」を発信し、愛知への人口流入と定着を促進します

平成29年2月議会

「愛知の住みやすさ」を発信し、愛知への人口流入と定着を促進します

愛知県は、日本が人口減少社会に移行する中でも、人口が伸びている数少ない地域です。特に、直近1年間の社会増(転入者数と転出者数の差)は2万人を超えています。一方で、多くの若者が大学進学や就職を機に、東京圏に人口流出する状況が続いています。愛知県が持続的に成長していくためにはこの流れを変えることが必要です。

そこで、他の大都市圏に比べた場合の愛知県の強みである「住みやすさ」を、これから居住地を選ぼうとする首都圏の大学生などの若者に、具体的、効果的に伝え、「働くなら愛知、住むなら愛知」というイメージを持ってもらえるようなPR事業を展開していきます。

具体的には次のような手法で発信を行います。

  • 「愛知の住みやすさ」のキャッチコピーの作成
  • 「愛知の住みやすさ」についてわかりやすく紹介するホームページの作成 (統計データや大都市圏間の比較も表示)
  • 一般公募により作成した動画・CGアニメ等を動画サイトで配信
  • 学生向けのインターネット就職支援サイトへの広告の掲載
  • パンフレットを作成し、首都圏の大学等での就職説明会などで活用

第20回 アジア競技大会 推進費

平成29年2月議会

第20回 アジア競技大会 推進費

2026年 愛知県での開催が決定したアジア競技大会の推進経費が議決されました。

1.推進事務費 13,777千円
アジア・オリンピック評議会(OCA)、日本オリンピック委員会(JOC)、各競技団体、市町村、各種団体との調整や、参考となる大会の調査を、名古屋市とともに行います。

2.アジア競技大会愛知・名古屋合同準備会負担金 68,071千円
愛知県と名古屋市が合同で準備活動を行う組織「アジア競技大会愛知・名古屋合同準備会」に対して、必要経費を名古屋市とともに負担します。(県と名古屋市の負担割合は2:1)
①合同準備会運営経費
②大会開催基本計画策定費
③広報・啓発事業費
④OCA委員現地視察等への対応業務費
⑤選手村に関する検討費

平成29年度 愛知県一般会計 当初予算

平成29年2月議会

平成29年度 愛知県一般会計 当初予算

平成29年度愛知県一般会計 当初予算として、総額2兆5,210億円が議決されました。

県税収入は、法人二税(法人県民税、法人事業税)が、昨年の夏から秋にかけての急激な円高を始めとする経済情勢により、約800億円の減収見込(28年度 3,806億円⇒29年度見込 2,967億円)となり、その他の県税還付金の増などと合わせると1,000億円近い減収見込となりました。
このため、2か年にわたる財源調整を図り、平成28年度の基金の取り崩しをできる限り取りやめて翌年度に再活用するとともに、平成29年度の財政調整基金の取り崩しを始めとした財源確保により減収要因を解消しました。

愛知県の人口は、昨年6月に750万人を超えました。本県は、日本が人口減少社会に移行する中でも、自然増、社会増の両方を維持しながら人口が伸びている数少ない地域です。

この「日本で一番元気な愛知」を支えるために、数年後、10年後を見据えて、産業振興、教育・医療・福祉の充実、インフラ整備、地震防災対策、環境対策など、様々な分野から愛知の総合力を高めていくことを目指した予算となっています。

愛知県大規模展示場条例

平成28年12月議会

愛知県大規模展示場条例
愛知県大規模展示場条例

2019年(平成31年)秋 常滑市空港島に開業を予定する展示面積6万㎡の大規模展示場について、自由度の高い料金設定、サービスの向上、地域の活性化、等を目指して、公共施設等運営権制度(コンセッション方式)により管理、運営をしていく内容の条例が議決されました。
平成29年度、民間事業者の公募、決定が行われます。

*コンセッション方式
高速道路、空港、上下水道などの料金徴収を伴う公共施設について、施設の所有権を自治体に残したまま、運営を民間事業者が行う仕組みです。民間事業者は、「独立採算型」で事業を行い、利用者数を増やすことで収入増を図りながら、経営効率化による費用削減を行う、といった創意工夫が期待できます。

運転免許試験場(名古屋市天白区平針)の整備

平成28年12月議会

運転免許試験場(名古屋市天白区平針)の整備

平針の運転免許試験場は、年間70万人の県民が来場する施設ですが、昭和40年建築で老朽化が進んでいます。このため、運転免許試験場と運転者講習センターを合築し、発着場、車庫、技能試験コース、駐車場についても統合集約を行うこととなりました。
施設の建設・維持管理にはPFI方式が採用され、民間事業者が施設を建設し、所有権を県に移管した上で、民間事業者が施設の維持管理を行います。契約期間17年半(建設が2年半、維持管理が15年)に対して、計91億3,500万円の予算が議決されました。
平成32年4月オープンを目指します。

*PFI方式
公共施設の建設から維持管理、運営に至るまで、民間事業者の資金、経営能力、技術を活用して行おうとする手法で、様々な事業形態があります。

神戸健太郎
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