愛知県が目指す方向
1.社会を 守る
- 感染症リスクへの対応
- 豪雨浸水対策(青木川、日光川を始めとする河川の改修、日光川2号放水路の整備)
- 交通安全対策(県道の歩道整備や交差点改良、通学路の安全対策)
2.ひとを 育てる
- 小学校6年生までの35人学級の拡充
- スクールカウンセラーの配置推進
- 未来を生き抜く力、道徳性・社会性の育成
- 児童生徒一人一台配布のタブレットの活用
3.ひとを 支える
- 安心できる医療・介護体制の構築
- 高齢者の健康づくり、学び直し、社会参加
- 困難を抱える女性、子ども、若者への支援
- 障害のある方への生活、医療、療育支援
4.産業を 伸ばす
- 自動運転、産業用ロボットなどの次世代産業の振興
- 中小企業の持続的発展、生産性向上への支援
- モビリティを始めとする公共サービスのスマート化
- ステーションAi(2024年開業)を生かしたスタートアップ支援
5.まちを 創る
- 名岐道路の早期整備、東西交通の利便性向上
- 新濃尾大橋の早期完成
- 名神高速の尾張一宮PAにスマートIC設置
- 中部国際空港、名古屋港の機能強化
- アジア競技大会(2026年)を生かした交流拡大
6.環境を 保つ
- SDGs、脱炭素社会を目指した取組みの推進
- プラスチックごみと食品ロスの削減