愛知県は 「ものづくり」 44年連続日本一の産業県で、近年では、産業用ロボット、航空機、燃料電池などの新分野でも様々な成果を挙げています。
また、スタートアップ(新興企業)を支援する取組みも進んでいます。
この愛知県の発展を支えるのは 「人づくり」 であり、教育の充実、子育て支援、女性の活躍促進、医療・福祉の充実は最重要課題です。
また、自然災害や犯罪に備える「安全・安心なまちづくり」、愛知県を国内外にPRしていくための 「魅力づくり」 も推進していかなければなりません。
少子高齢化、経済のグローバル化、都市間競争の激化という大きな流れの中で、「愛知県」「一宮市」が、持てる可能性を開花させ、県民生活が豊かさを実感できるように、神戸 健太郎は、新しく柔軟な発想で挑戦してまいります。

愛知県が目指す方向

社会を守る
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感染症リスクへの対応
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豪雨浸水対策(青木川、日光川を始めとする河川の改修、日光川2号放水路の整備)
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交通安全対策(県道の歩道整備や交差点改良、通学路の安全対策)

ひとを育てる
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小学校6年生までの35人学級の拡充
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スクールカウンセラーの配置推進
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未来を生き抜く力、道徳性・社会性の育成
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児童生徒一人一台配布のタブレットの活用

ひとを支える
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安心できる医療・介護体制の構築
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高齢者の健康づくり、学び直し、社会参加
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困難を抱える女性、子ども、若者への支援
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障害のある方への生活、医療、療育支援

産業を伸ばす
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自動運転、産業用ロボットなどの次世代産業の振興
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中小企業の持続的発展、生産性向上への支援
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モビリティを始めとする公共サービスのスマート化
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ステーションAi(2024年開業)を生かしたスタートアップ支援

まちを創る
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名岐道路の早期整備、東西交通の利便性向上
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新濃尾大橋の早期完成
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名神高速の尾張一宮PAにスマートIC設置
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中部国際空港、名古屋港の機能強化
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アジア競技大会(2026年)を生かした交流拡大

環境を保つ
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SDGs、脱炭素社会を目指した取組みの推進
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プラスチックごみと食品ロスの削減
活動の記録
定例議会 議案質疑
令和5年3月
愛知県都市計画審議会
令和5年2月
繊維事業者への支援
令和5年1月
西知多道路 常滑ジャンクション
令和4年11月
県営東浦住宅
令和4年11月
北園通雨水貯留施設
令和4年10月
県政の動き
令和5年度 愛知県一般会計 当初予算
令和5年3月
知立駅付近連続立体交差事業
令和4年12月
県立高校の魅力化・特色化・再編
令和4年10月
ジブリパーク
令和4年9月
明治用水 頭首工での漏水事故
令和4年6月
令和4年度 愛知県一般会計 当初予算
令和4年3月

神戸 健太郎(かんべ けんたろう)
愛知県議会議員(一宮市選出)
私は、一宮で繊維業の町工場を営む家に生まれ育ちましたが、大学卒業後は転勤のある会社員として、海外から地方まで移り住み、ほとんど一宮を離れていました。
40歳代なかば、元気をなくしている「ふるさと」を見て、それまでの経験を生かしたいと思うようになりました。
16年間、市議~県議を務めさせて頂いた今、
「愛知・一宮の活性化のための処方箋」を描き、実現していく!
この使命に燃えています。