- 県政の動き
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東海北陸自動車道(仮称)西尾張ICの名称が「一宮稲沢北IC」に決定しました
令和2年8月
東海北陸自動車道(仮称)西尾張ICの名称が「一宮稲沢北IC」に決定しました

愛知県が事業主体として整備中のインターチェンジの名称が、「一宮稲沢北インターチェンジ」に決定しました。
完成予定は令和3年春で、次のような効果が期待されます。
① 一宮市西南部、稲沢市等から東海北陸道へのアクセス向上による、経済交流の拡大
② 東海北陸道の高架下の西尾張中央道の渋滞緩和(15箇所の信号を通過せずに東海北陸道にアクセス可能となる)
③ 東海北陸道~名神一宮ICを利用していた交通のうち、一定数が一宮稲沢北IC利用に転換され、名神一宮JCT~一宮IC間の渋滞緩和に寄与
最新の県政の動き

デジタル技術の活用を推進する条例の制定(県議会)
令和7年10月

名神高速道路の渋滞緩和策(一宮IC⇒一宮ジャンクション)
令和7年10月

日光川の豪雨浸水対策(日光川2号放水路)
令和7年8月

条例策定検討会の発足
令和7年6月