令和3年12月

碧南火力発電所(碧南市)

JERA(東京電力と中部電力の合弁会社)が運営する日本最大の火力発電所で、県内の電力需要の約半分を発電する能力があります。
CO2排出を削減するために、石炭にアンモニアを混ぜて燃焼させる実証事業を、本年10月にスタートしました。アンモニアの化学式はNH3であり、燃焼させてもCO2は発生しません。風力や太陽光などの再生可能エネルギーは、天候や時間帯などの影響を受けやすく、エネルギーの安定性、経済性の確保には、様々なエネルギーミックスが現実的な選択肢と考えられます。
3年以内に、すべてのボイラをアンモニア混焼型に改良し、2025年には、アンモニア混焼率20%を目指しており、その成果に期待したいところです。

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